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北海道ふるさと会連合会とは |
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北海道ふるさと会連合会は、東京およびその近郊に連絡事務所を有する北海道の各ふるさと会で構成され、各ふるさと会相互の交流と親睦をはかること、郷土北海道の発展に寄与することを目的として1978年(昭和53年)に発足しました。
連合会では、これらの目的を達成するために総務部会・産直部会・事業部会・広報部会の4つの部会と事務局を設けており、現在83のふるさと会と8つの協賛団体で活動しております。
しかしながら、その知名度はまだ高いといえず、北海道出身である会員同士でも意外と知らない地域があるなど、情報交換の必要性を感じます。
広々として自然豊かな北海道のことを会員同志の交流によって伝え合い、多くの方々へその魅力を広めることを目的に、これまで連合会の設立と維持運営にご尽力いただいた先達の思いを生かしながら「全員参加」と「開かれた運営」をモットーとして、道産子特有の開拓者精神や豪放さと明るさ、そして連帯感を共有して積極的な運営を進めてまいりたいと考えております。
会員のみなさまの積極的な参画を心よりお願い申し上げます。
このシンボル・マークは、平成15年/1993年に制定されました。
製作は、伊藤悦雄氏(東京オロロン会)です。
七角の星形は、北斗七星と北の大地を、外側の丸は、十四支庁と海の 飛沫をそれぞれ表しております。下の丸を内側に寄せ、全体が上昇する ようにし、連合会の発展が表現されております。
北海道ふるさと会連合会事務局 事務所
東京都千代田区永田町2-17-17
永田町ほっかいどうスクエア 1階
電話・FAX 03-3592-0122
営業時間:10:00~16:00
営業日:祝祭日を除く、月・水・金曜日
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